社外発表
業界貢献


2025年実施
実施次第、更新

2024年実施 ■2024年11月5日 ・Development of a Beagle R Program and the Effect in Japan 第75回 the American Association for Laboratory Animal Science (米国, Nashville, TN) ■2024年8月25日 ・Rehoming って最近、どうなの? 第66回 日本実験動物技術者協会 北海道支部 特別講演会プログラム ■2024年5月29日 ・アウトリーチ活動としてのメディア対応の実践 第71回 日本実験動物学会総会(京都)一般演題 ■2024年5月11日 ・配送2024年問題とその対応 日本実験動物技術者協会関西支部 2024年度 春季大会 一般演題

2023年実施 ■2023年10月21日 ・獣医学部向け解剖実習用検体の提供元施設アンケート ・げっ歯類用エンリッチメント(ハッピーマット)のアカデミアにおける使用感 ・ホスピタリティールームにて参加 第57回 日本実験動物技術者協会総会(福島) 一般演題 ■2023年10月13日 ・Rehoming:一般の方への説明プロセスの標準化 ・重度免疫不全ラット(F344RGラット)輸入プロセスにおける事象 第50回 静岡実験動物研究会 研究発表会 ■2023年5月25日 ・マーシャル社のパーパス、ポリシーとその取り組みの紹介 第70回 日本実験動物学会総会(つくば) 筑波実験動物研究会企画「動物生産者・販売者と使用者の意見交換会」 ■2023年5月24日 ・獣医学解剖実習用に供与する犬の使用者アンケート結果 第70回 日本実験動物学会総会(つくば) 一般演題

2022年実施 ■2022年10月28日 ・日中韓における今後の実験動物市場の予測 ・Beagle R Programの提供施設へのアンケート結果 第49回 静岡実験動物研究会 研究発表会(オンライン) ■2022年10月22日 ・医学生物学研究における中国市場のうねり 第8回 日本先進医工学ブタ研究会(川崎) ■2022年10月14日 ・Rehomingされた提供施設へのアンケート調査 ・オンラインによる情報/人財交流の実践 第56回 日本実験動物技術者協会総会(松本) 一般演題 ■2022年10月13日 ・サルがいない犬がいない そして法律は? 製薬企業(研究所) ■2022年6月6日 ・リホーミングセミナー 大学(獣医学部)(オンライン) ■2022年5月20日 ・ビーグルのRehoming 第69回 日本実験動物学会総会(仙台) シンポジウム7 ・Public engagementの意義とその 取り組み:考えてみんなの思い 第69回 日本実験動物学会総会(仙台) シンポジウム8 ■2022年4月16日 ・イヌとサルの入手が難しくなったのはなぜ? 第24回 安全性評価研究会 春のセミナーWeb(オンライン) ■2022年2月17日 ・動物福祉って本当に必要? 業務委託会社(オンライン) ■2022年2月6日 ・その動物福祉、何のため? 洗練されたHow-toにつなげるための目的再考 SHAPE-Japan(オンライン)

2018年-2021年実施 ■2021年5月25日 ・What is global standard in animal welfare? 製薬企業(オンライン) ■2020年8月3日 ・Withコロナ時代の営業 試験委託会社(オンライン) ■2020年1月25日 ・社会での動物実験の重要性の認識とその役割 業務委託会社(研修所) ■2019年10月25日 ・Public EngagementとしてのBeagle R programの取り組み 第53回 日本実験動物技術者協会総会(松山) 一般演題 ■2018年10月12日 ・Public EngagementとしてのBeagle R programの取り組み 第46回 静岡実験動物研究会 研究発表会(三島) ・げっ歯類用環境エンリッチメントHappi-Mats🄬による行動特性の違い 第46回 静岡実験動物研究会 研究発表会(三島)(ポスター発表)